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<title>飛騨さしこブログ　〜刺し子の未来への軌跡〜</title>
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<description>刺し子という日本古来の伝統工芸品の未来を憂い、日々考え、日々挑戦し、日々奮闘しています。高山にもっと元気を。観光都市としてもっと活力を。そして、高山を世界に広めたい。世界に高山を知ってもらいたい。その時にきっと日本独特の芸術である刺し子も、そして三代目が共に歩く飛騨さしこ本舗も大きく飛躍できるはず。そんな日々への挑戦です。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Wed, 04 Jun 2008 22:12:22 +0900</pubDate>
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<title>温かい。。。</title>
<description>お客様より、温かいお叱りの言葉を頂きました。再度、飛騨さしこ本舗としてのあり方を考え、見つめなおし、飛騨さしことは何を扱い、何をお客様に提供する会社なのか…と言うことを社員一同、日々考え続けながら成長していきたいと思っています。飛騨さしことは、何をお客様に提供する会社なのか。まだまだ入社一年未満の若輩者ですが、生まれて今日まで飛騨さしこと共に生活してきた血が答えを導きだしてくれたように思います。「刺し子製品」を製造・販売することは当たり前。飛騨に住んでいらっしゃる職人さんの手”のみ”から生まれるホンモノの刺し子を、本当に良い刺し子を提供することも当たり前。それ以上に、お客様に、刺し子と過ごす時間と思い出を提供する会社なのだと思います。弊社で作られる刺し子商品は、決して安値で購入できるものではございません。品質には自信を持っておりますし、刺し子本来の耐久性ということも考慮して、10年間ほどお使いになられてもどんどん味が出てきて、さらに味わい深いものになると自負しております。つまり。お客様の一生の思い出となって頂くような商品、そして瞬間をお届けしている会社なのです。今でも、日本各地のみならず、世界からもお礼の手紙を頂くことがあります。フランスから１５年前に弊社に遊びに来て頂き、当時のメガネ入れをぼろぼろになるまで使用してくださった方もいます。目指すところは、そこなのではないでしょうか？温かいお叱りのお手紙を頂き、お客様の大切な思い出の一ページを汚してしまったようで、大変申し訳なく、どうお詫びしていいか分からない気持ちになりました。今、僕ができることは、僕らができる最高の思い出つくりの一環を提供すること。まだまだ、成長せなあきません。</description>
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<pubDate>Thu, 18 Sep 2008 17:21:33 +0900</pubDate>

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<title>一段落？？</title>
<description>結局、米政府は大手保険会社AIUに公的資金投入を決断しました。個人的に、公的資金投入はないかな…と、金融不安の「膿出し」を見越していたのですが、やっぱり個人を金融不安の中に叩き落すことは政府もできなかったんでしょう。リーマン＝法人相手AIU=個人相手（法人含む）に商売を展開している差が、出たのかもしれません。NYも日経平均も為替も昨日の大暴落からは打って変わり反発を見せています。これをサブプライムから端を発する世界的金融不安の底と見て、一段落したと情勢をみるか、それとも、まだまだ悲劇の一幕に過ぎないのか…非常に舵取りが難しい金融情勢です。なぜ、飛騨さしこ本舗の一員が、これほどまでに金融情勢に興味示すのか。逆に言うと、興味を示さないほうが不思議なほど、世界は荒れてきています。アジア通貨が軒並みに価値を失い、連れて景気が悪くなり。その影響の一番の被害者は、きっと僕らです。政府の役人様方は基本的に懐は痛めません。最近、景気が悪くて利益が出ないんだよ…と、高山のあちこちで聞きますが、それには理由があるんです。理由があるから利益が出なくなる。飛騨さしこは、これから金融不安の荒波の中、どういった舵取りをしていけばいいか考えるため、やっぱり世界情勢の理解は必要不可欠になってくると思います。非常に厳しい世の中です。商売を始めたら、誰が誰でも利益を出せた時代はとっくに終わりました。逆に、商売を始めたら借金が残る時代です。憧れだけで起業なんてしちゃだめです。が、付加価値を既存の商品・サービスにつけることによって、大成功できる時代でもあるんです。上手く、飛騨の刺し子の舵取りをしたいものです。</description>
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<pubDate>Wed, 17 Sep 2008 14:32:51 +0900</pubDate>

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<title>カオスの様相。</title>
<description>普段、日経新聞も読まず、経済ニュースすら気にしないウチの社長が「世界経済は大丈夫なのか…？」っと、僕の意見を聞いてきました。それほど、リーマン・ブラザーズの事実上経営破綻とバンカメ（Bank of America)によるメリルリンチの買収は、大ニュースなんだな…と。事実、どうしようも無いほどの大ニュースです。市場はカオス・混乱です。「世界経済は大丈夫なの？」との質問には、「相当不安定」としか言い切れません。僕も専門家じゃないので。ただ、数字を見ても、昨日のNYダウの下げ幅500超えは、1987年の「ブラックマンデー」に匹敵する下げ幅。これって世界恐慌のサインが出てませんか…と思うわけです。多くの個人投資家が損をしてしまっている状況の中、リーマンに多額の資金投入をしていた「あおぞら銀行」の今期決算は散々足るものになるような…。常に世界情勢を見ておくことは非常に大切です。それがたとえ、飛騨高山の小さな企業のイチ会社員だとしても。</description>
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<pubDate>Tue, 16 Sep 2008 16:41:44 +0900</pubDate>

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<title>僕のブログの方針。</title>
<description>ちょっと厳しい事を書かせて下さい。ブログというメディアは匿名性で成り立っています。コメントを残す時も、トラックバックを張る時も、基本的に自分の身元を明確にする必要はありません。逆に、ブログを書く人間も望まないのであれば、どこの誰かという事を明かす必要の無いメディアと言う事です。だから、ルールを作る必要があります。一度、このブログである個人様を名指しで否定するコメントを頂きました。僕は誰かを尊敬する事はできますが、批評したり、ましてや生き方に良い／悪いをつけることはできません。よって、削除させて頂きました。今後も、そういったネガティブなコメント等、不快感を与えるものは、すぐに削除させて頂きますので宜しくお願い致します。〆</description>
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<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 17:30:50 +0900</pubDate>

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<title>秋の兆し。</title>
<description>地元に帰ってきて、飛騨さしこ本舗で働くようになって。季節の移り変わりを感じられるようになりました。というのも、お世話になっている取引先のホテル様の模様替えの担当になってまして季節の兆しを感じさせることができる作品をデコレーションする訳で。今日は某ひだホテルプラザ様にて、ウィンドウのディスプレイを模様変えしてきました。初夏、風鈴やら金魚やらを持っていった時分からすでに3ヶ月近く経っていると思うと、何故か感無量になります。なかなか根を張らない、根無し草的な人間な僕は、一年を通して何か物事に携わるという経験が少なく季節の移り変わりを感じることができるようになった今、ちょっと大人になったかな…と悦に入っています（笑）秋は秋の素晴らしさがあり僕の誕生日も控えてるわけで四捨五入すると３０になる年齢になると思うと、少し違和感がありますが。というのも、高校卒業してすぐにアメリカに行ってしまった為、日本での僕の感覚が、まだ高校卒業して2年くらいしか経ってないような感覚に襲われることがあるのです。それはそれで怖いのですが。秋の兆しを感じて、秋のおいしいものも食べて。高山の観光業界にとって、鬼門の冬に一歩近づくわけですが。飛騨さしこ本舗含め、いい季節になりますように。</description>
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<pubDate>Thu, 04 Sep 2008 17:03:35 +0900</pubDate>

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<title>すみません。完全個人的なブログ＆意味不明だと思います。</title>
<description>吹っ飛びました。なに？？この暴落。原油価格が下がっている状況、ある程度は覚悟していましたが…覚悟と同時に、逆張りもして良いとこ取りをしようと思いましたが、さすがに大口のS.L.には叶わず。完全に、吹っ飛びました。これで、３月以降の宝物が塵となりました。もう一度再起ですが、今は動けません。逆に動きたくて仕方がないのですが…種がないので…。利食い千人力。欲は程ほどに。流れには逆らうな。ヒゲを追い越したら、追加で攻めろ。デッドクロスはやっぱり健在だ。底値は底値になって、初めて底値だ。等、勉強しました。痛い勉強でした。今日は不貞寝したいくらいです。もーやりません。といいたいところですが、結局もう一度やっちゃうんでしょうね…意味不明ですみませんでした。意味が分かっちゃった方は、素直に流してください。単なる呟きなので。ありがとうございました。</description>
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<pubDate>Wed, 03 Sep 2008 13:25:41 +0900</pubDate>

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<title>ぐろーばる</title>
<description>「グローバル化」という言葉を良く聞くと思います。では、本当のグローバル化の意味を説明できる人がどれだけいるか…という世論になると、実は多くないんじゃないか…と思っています。またまた偉そうに書いている僕も、今でも巧く説明できないし、心のどこかで、「グローバル化＝アメリカ化」と思ってしまっている部分があるので、今回のブログも公平にグローバル化について書けるかどうかわかりませんが、今の高山と日本の観光業界を見て思った事を書きたいと思います。本当に外国人の観光客の方を拝見する事が多くなりました。日本で休暇を取るという事が流行となっている様です。それに加え高山のミシュランブランドが外国人観光客の皆様を誘致しているのでしょうね。グローバル化になった場合、必要となるのがコミュニケーションスキルです。英語はもちろんの事、中国語、フランス語、等々可能な限り話せるのが好ましいし、何より楽しいです。今迄、日本は「外国は遊びに行くところ」と認識していたと思います。でも、これからは、「外国人に遊びにきてもらう日本」を考えて行かなければいけないと思います。これがグローバル化の側面の一つなのではないでしょうか？壁を無くす。外国人というカテゴリーをなくす。グローバル化です。それを踏まえた上で、外国人に優しい町、高山。そんな街並ができたら嬉しいです。英語と、少々の広東語でしかチカラに成れませんが、もし僕にできる事があったら、是非是非連絡下さいませ。ん〜いろいろ経済はキビしいと話は広がっていますが考え方によってはたくさんのチャンスが転がっている感じがします。</description>
<link>http://sashiko.hida-ch.com/e67368.html</link>
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<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 23:59:29 +0900</pubDate>

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<title>てってけて～</title>
<description>タイトルに意味はございません。そう感じただけです。いい加減なさしこっこです。今週末は、久しぶりに会社からお休みを頂き、高山の企業家セミナーに参加してきました。経営者としての仕事に従事するのにも関わらず、企業家・経営者としての知識があまりにも少ない為、いい勉強になるかな～と思って参加してきました。1,000円でしたし（笑）結論から言うと、一日目は面白かった。特に目新しいことがあったわけではないですが、”多様する価値観と平行して変化する経営”の大切さと”当たり前のことをきっちりする”事が大切なんだ、という事を勉強できたと思っています。二日目、相当疲れてたので、途中で帰っちゃいました。ただ、めちゃめちゃ面白かったのが高山に帰ってきてから非常にお世話になり、大尊敬させてもらっている一人であるY姉さんのプランでした（笑）もう、最高。そこで今日は、経営コンサルタントについて語ってみたいと思います。偉そうな事を書きます。すみません。僕も大学時代、経営コンサル会社に就職を求めた時期もあり、ずっと憧れの職業でした。ただ、経営コンサルタントにも大きく分けて、2種類に分類できると思います。１．既存の知識、経験、ノウハウで「常識的」に会社を分析し、アドバイスをする方２．「非常識」を常識とし、ノウハウを築いていく方圧倒的に、2番の方が面白いし、成功しています。世界的に有名なコンサルティング会社、アクセンチュアの人たちは、間違いなく全員が２です。ただ、２のコンサルタントになるためには、何が既存で何が新しいかを知っていなければならず、結論として、２は１を兼ねる事になります。友人でアクセンチュアに入った人、僕の大学時代の恩師３人は全員がアクセンチュア出身ですが結論から言うと「勉強量がマジ半端無い」です。一日１８時間ほど、仕事と平行して勉強しっぱなしです。本に書かれている事は周知の事実とみなし、当たり前のように勉強をしますが、それ以上の事を求めるし、求められます。面白く言うと、「勉強の向こう側」を知ってる人たちです。自分が知らないことは、勉強して、何が何でも彼らの中での常識にします。言い換えてしまえば「非常識」な現実に出会ったとき、彼らは努力というフィルターを通して、「常識」として吸収します。吸収して消化するまでは、適当な事を発言しませんし、アドバイスもしません。「非常識」なことに出会ったときのキーワードが、「少し時間を下さい」だそうです。その時間の中で、彼らは全てを消化し、アドバイスできる立場にまで自分を昇華するのです。逆に言って、１のコンサルタントの方々は「自分が知らないこと、アドバイスできない事」＝「非常識なこと」を、「斬新なアイディア」と切って、捨てます（笑）アドバイスできないので、それ以上深くは突っ込みません。新しい物に名前を付けて、斬新だといって、終わることはできますがそれでは成長がありません。長々と説明をしてしまいました…偉そうな事を書いていますが僕は経営コンサルの先生でもなければ、その知識も経験もノウハウもありません。ただ、学生時代、第一線の「コンサル業」に触れた経験は今も脳に焼き付いています。上記に書いた情報は、全て僕というフィルターを通しているので正しいか、正しくないかはわかりません。（僕は正しいと信じていますが）また、多くのコンサルタントの方々が、素晴らしい実績を上げてらっしゃるのも確かです。今後も勉強、勉強、ですね。経営コンサルタントに今すぐなることは難しいですが、僕自身へのコンサルタントでいられますように。</description>
<link>http://sashiko.hida-ch.com/e67152.html</link>
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<pubDate>Sun, 24 Aug 2008 17:26:57 +0900</pubDate>

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<title>変える。変えてみせる。</title>
<description>ちょっと今日は面倒臭いブログになるかもしれません。ご了承下さいませ（笑）「アメリカに留学してました」って知人に言うと、「何を勉強してきたの？」とよく聞かれます。このブログみたいに説明が面倒くさくなるので、「ビジネスです」とだけしか普通答えていませんが、実際の専攻は「人事学」でした。簡単に言うと、法律学と心理学を足してビジネス色に染めた感じの学問でした。その勉強の中で、一番叩きこまれたのが、「変化の渦の中での人間の反応」です。人は、基本的に変化を嫌います。もちろん例外もあって、常に変化を追い求めている人もいますが、それは空くまで少数派であって、ほとんどの人が、「変化＝昔と違ったこと」に抵抗をしめし、理論的には変化が必要と理解していても、過去の束縛から抜けることに抵抗を覚えます。その変化を、どう扱うか…っていうことを勉強してました。（その他、人事システム等もやりましたが、ほとんど頭に入ってないです（笑今、飛騨さしこ本舗では、深刻に変化を必要としています。まず、第一の変化。それは、「民芸品としてのお土産」から卒業し、「民芸品としての芸術」まで、刺し子そのものを昇華すべきだ…という変化。今までは、高山に来てくれる観光客のお客様に、「いいものだ」と思って頂き、お土産として買って頂くことが当たり前でした。弊社社員も、きっとそれが当たり前で、観光客の数と質に一喜一憂しています。でも、変化が必要です。刺し子を芸術として捉えてくれている人は、現段階でも存在します。毎年、特注作務衣を作ってくださる方や、いわゆる常連さんという方々は、僕らのする仕事に愛着を持ってくれています。そして、常に、芸術だと理解してくれ、芸術を愛するように僕らの刺し子も愛してくれているのです。そういう方々を増やしていきたい。もっともっと、多くの方に、刺し子の芸術性を理解してもらいたい。そう思っています。それが一つ目の変化。二つ目の変化。それは社員皆さんの心掛け。主婦で作られた店、と言ってもいいほど過言じゃないほど、ウチの社員は主婦の方だけです。夜は家族の為にご飯を作らなければいけないため、残業は一切ありません。あっても、夏の夜市とか、春の高山祭りの時くらい。それは、実は素晴らしいことだと思うんです。地域に密着して、働きやすい環境を提供して、確かにお給料はあまりたくさん出せていませんがそれでも、生活の一部として「お仕事」を提供する。提供しつつも、主婦としての立場には尊敬をするし、尊重もしています。ただ、ここで妥協してはいけないのはたとえ主婦であろうとも、お金をもらっている以上、「プロ」であるということ。この意識の変化をしなくてはいけません。サービスのプロであり、そして刺し子のプロでなければならないのです。その間に、「妥協」や「なんとなく」という気持ちがあったら、それは飛騨さしこ本舗の責任です。つまり僕らの責任。長年、同じぬるま湯につかってきた社員の方々に変化を求めることは容易くありません。が、どこかで誰かが変えなきゃいけない。きっとそれは今で、きっと僕なのかな…と思った一日でした。面倒くさいブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。</description>
<link>http://sashiko.hida-ch.com/e66741.html</link>
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<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 17:24:17 +0900</pubDate>

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<title>夏も終わりに近づいていますが</title>
<description>夏も終わりに近づいていますね。お盆過ぎてから、一気に涼しくなった気がします飛騨さしこ本舗、夏の定番商品のひとつとして「日傘」があります。めちゃめちゃ人気の商品で、見て行かれる方のほとんどに興味を持って頂けます。購入率も値段の割りには高いのですが、なにぶん普通の日傘の10倍ほどの値段がしますのでためらわれる方もいらっしゃいます。秋～冬にかけては中々使われない日傘ですが、紫外線の量に関して言えば、冬の紫外線も強いです。そんな大人気の日傘、展示用に使った3品を限定品として25％引きでご提供します。￥17,570　→　￥13,200（本店までお越し下さる事のできる方に限ります）（納品は9月中旬になります）www.hidasashiko.comにお越しになって、お問い合わせフォームより「限定日傘購入希望」と記入の上、ご連絡下さい。もちろん、現物を見に来て頂くことも可能です。右の写真は一例で。来年は来年で、新たに日傘を仕込む予定です。手縫いの美しさが、日の強い青空に映えますよ～</description>
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<pubDate>Mon, 18 Aug 2008 14:31:27 +0900</pubDate>

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<title>やっと見つけることができました。</title>
<description>大学卒業後、就職活動中に出会った投資銀行ゴールドマンサックスの人事部長。最終面接（？）、とりあえず三次面接の時に言われた一言。「残念ながら君にはひとつだけ足りないものがある。それを君が見つけるまではウチでは雇えない。」…そうとうショックでした。就職において、留学生市場は潤っていて、様々な一流会社から言いお返事を頂いて天狗になっていた時期。僕に足りないものとはなんだろう…って相当考え込みました。よくよく考えると、その他の会社においても、「NO」を出された時には、「もう少しなんだけどね」…と意味深な言葉を頂いたことを思い出していました。結局、縁があって僕の可能性を見出してくれた会社に就職したのですが、その後、個人的な事情で会社を辞め、高山に帰ってきて、やっと分かった「足りないもの」が見つかったような気がします。それは「数字（結果）に貪欲になること。」当たり前のように聞こえるかもしれませんが、机上の空論上がりの学生にとって結果に貪欲になることは、口で表せても目で伝えることができません。実はサラリーマンの立場でも、そこそこ働いていればお給料はもらえたので、そこまで気にしていませんでした。が、高山に帰ってきて。相当結果に貪欲になるように心掛けています。というか、貪欲になることが必要。ありがたいことに、大学卒業したての僕には十分すぎるほどの条件が揃っていたように思います。満点近いTOEICの点数学業成績+各教授からの推薦状学内で発足した各組織のリーダーとしての実績等等。そして、仕事を楽しみたい、成長を楽しみにしている、とのやる気＆希望。でも、やっぱりそれだけじゃ、結果は残せないのかもしれません。結果にこだわること。そして、結果のためには時には冷徹になることも。やっと見つけることができました。今後、MBA等を通してもう一度世界に羽ばたく場合、これが僕の最終兵器となりそうです。まったく飛騨さしこ本舗に関係のない、個人の話ですみませんでした（笑）</description>
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<pubDate>Sun, 17 Aug 2008 11:18:32 +0900</pubDate>

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<title>今、目の前にあることを。</title>
<description>アメリカの大学に進学が決まったとき、僕には夢がありました。結局、夢と現実のギャップに打ちのめされ、挫折（というかこちらから却下だったのですが）を味わいました。アメリカの大学在学時代+卒業直後、また僕には夢がありました。当時流行最先端だったインターネット起業。それなりの収入は得ていたので、もう一歩のところでした。また、外資系企業でバリバリ働いている自分の夢。結局、業績悪化した企業に入り、新入社員で海外駐在の夢は絶たれました。そして自分の体調を理由に退職。僕は強くありません。肉体的にも精神的にも。結構、大事なところで躓き、夢そのものを諦めてきました。今から考えると、「あの時もっと頑張れていたはず…」と、後悔することも多々あります。が、過去を含め、今の僕が僕の能力。そう考えると、少し落ち込んできますけれども。正直、高山に帰ってきたときは夢なんてありませんでした。自分の中では挫折であったし、何よりも楽しみを見つけることそのものが難しくなっていた時期だったからです。今でもインターネットでの起業は夢みていますが、現実を考えるとそんな時間も中々捻出できず不甲斐ない日々です。当時、お付き合いして頂いていた方がどんどん有名なインターネット起業家として成功していく。置いてけぼりを感じてしまう。そんな悪循環です。結局のところ、今目の前にあることに必死になり、できる限り楽しめる方法を見つけていくしかないのかもしれません。僕ができる範囲のことで活動はしていますがそれでも、何か物足りない毎日。お金という報酬はもちろん欲しいのですが、もっともっと「やりがい」と「賞賛」という二点が欲しくて仕方がありません。今のこの会社を、刺し子そのものを、世界中の皆様に知って頂けるようにするというのが、今の僕に与えられた試練であるならば、それを果たしてこそ、僕の描く理想像に近づけるのではないか…と思っています。「仕事なんて楽しい訳がない」なんて言葉は聞きたくないし、信じていません。楽しいことを仕事にする権利を人間は誰もが持っていると思いますし、実際本当に辛いだけの仕事に一生従事できるほど、僕には忍耐力もないですし。現実世界で、本当に辛いだけの仕事をされている方は、きっと守るものがあるのでしょう。そこから、満足感や充実感を得ているのではないでしょうか？僕には今、守るものが特にないです。だから、自分を守る何かが必要です。それは夢であったり、達成感であったり、賞賛であったり。そして、きっと「楽しさ」と「充実感」なんだろうな…と思っています。どうしたら、僕は、「僕が描く成功」に近づけるのか。毎日考えながら、今目の前にあることを、多くの人の力になれるように、精一杯邁進していきたい。そんな決意表明でした。みなさんは、どうやって自分への達成感・満足感等を感じていますか？？</description>
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<pubDate>Fri, 15 Aug 2008 15:56:22 +0900</pubDate>

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<title>お盆も暑くなりそう。</title>
<description>非常に暑くなりそうなお盆です。人間だけじゃなく、朝顔も夏バテして項垂れています（笑）</description>
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<pubDate>Wed, 13 Aug 2008 14:33:11 +0900</pubDate>

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<title>真夏だからこそ。</title>
<description>連日、猛暑と言って良いほどの暑い日が続いていますね一昨年まではアメリカにいた為、この日本特有の暑さとは違った場所にいましたし去年は去年で、早朝から深夜までクーラーの効いたオフィス内で仕事してたので、これほどの暑さを経験するのは実に7年ぶりくらい（笑）真夏だからといって、カキ氷ばかり食べたり、クーラーの効いた部屋でごろ寝するんじゃなく心頭を滅却してみよう…とばかりに「刺し子写経」をしてみようかな…と考えています。このエントリーに添付の写真、縦横1m強の藍染生地に般若心境を刺し子してあります。相当時間が必要+熟練の技が必要になってくるのですが挑戦するくらいは…いいんじゃないと。まあ、全体像を写経しようとなると、僕のことですと10年近くかかりそうなので（笑）一文字ずつくらいにして、練習にしようかな…と思っています。夏、涼しい山に出かけ、日陰で刺し子をするのも風流なんじゃないかな…なんて思うようになりました。大人になったというか、年を取ったというか刺し子は本来、雪深い山里地域での冬のお仕事として発展してきました。冬の間は雪に埋もれてできない畑仕事の代わりです。冬の仕事と思われていた刺し子が、芸術になろうとしている今、真夏に刺し子があっても素晴らしいと思うんです。上記、「般若心境」の刺し子をしてみたい方。印刷済み布と糸がセットになったキットも御座います。長い間、刺し子を楽しんで頂ける方のみ、ご挑戦くださいませ</description>
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<pubDate>Tue, 12 Aug 2008 11:38:16 +0900</pubDate>

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<title>ちょっとした日常の。</title>
<description>毎日の業務として、「飛騨の里」に実演のおばあちゃんの送迎があります。ほぼ日課です（笑）天気のいい日も、雨の日も、飛騨の里へ車を走らせています。おばあちゃんを後ろに乗せている間はお話をするのですが、一人で運転するときは、いろいろな考え事ができる良い時間だな、っと楽しみにしてます。時々、おばあちゃんが頑張ってくれて１０分程度の残業をしてくれることがあります。そんな時、煙草をふかしながら、山の空気を胸に吸い込む。気持ちいい瞬間です。なんか…日記っぽい日記になりました（笑）</description>
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<pubDate>Mon, 11 Aug 2008 11:16:19 +0900</pubDate>

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<title>夢追い人。</title>
<description>ふと気がついたこと。地元高山で出会う方々のクオリティの高さ。能力はもちろんのこと、モチベーションの高さが半端じゃない。今日も、そんな方とお仕事の件で短いながらも打ち合わせをさせて頂きました。めちゃめちゃかっこいい「夢追い人」なんだなって、彼女のブログを拝見して心酔。僕の個人的な予想であり、且つ夢でもあるのですが、今後、「飛騨高山発」というビジネスなり商品なりサービスなりが、増えていくと思っています。高山は観光地で、それは今後も変わらない事だと思います。その観光地以上に、何かを生み出す気質をもった土地だと信じています。僕もその「夢追い人」の一人として、そして一歩でも尊敬する「夢追い人」に近づけるように「楽しく」毎日を過ごせたらな～っと。ニタニタ笑顔で歩いてる、ちょっと気持ち悪い人がいたら僕かもしれません。恥ずかしいので、声を掛けてやってください（笑）ただ、違う人の場合もあるので、自己責任で</description>
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<pubDate>Sun, 10 Aug 2008 15:30:21 +0900</pubDate>

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<title>手筒花火へ。</title>
<description>完全に個人的に書きます（笑）なんだかんだで、最後に手筒花火を見てから7年経っていました。高校生最後の夏に、甘酸っぱい思い出をぶら下げて見に行った手筒花火から、もう7年。そう思うと少し切なくなります。俺もおっさん化していくんだな…とかっこいい歳の取り方をしたいものです。僕はきっと、打ち上げ花火より手筒花火の方が好きです。火傷になるのは当たり前の状況下で、それでも「花火」が好きだからといって持ち続ける気概。やっぱりかっこいいじゃないですか。手筒花火の様な歳の取り方をしたい。なんて、ちょっと意味不明ですが、散っても何かを残せる男になっていたい。夢とか希望とか。もちろん、長く長く光続けることが前提で、なかなか散らない様になるのが本来の希望ですが。最近、高山を心から誇りに思えるようになってきました。アメリカに五年いた時は、日本の素晴らしさを実感して、東京にいて地元に帰ってきて、地元の素晴らしさを再確認して。そんな地元｢高山」の代表的夏の催し、手筒花火を楽しんできます。見かけた人は、知らん振りしておいてください（笑</description>
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<pubDate>Sat, 09 Aug 2008 16:54:12 +0900</pubDate>

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<title>「ぽにょ」にあやかって。</title>
<description>「崖の上のぽにょ」にあやかって、刺し子金魚、大セールしてます。滅多にセールはしない商売なのにも関わらず、どうせなら「金魚+刺し子」ブームを作ってみようとちょっと冒険ファッション業界如く、流行に乗る商売でもなく常にモデルチェンジをして流行最先端があるわけでもない、「刺し子」はB級品でない限りセールはしていません。その変わり、原価ぎりぎりでの販売を心掛けています。というのも、全て手仕事で作られる刺し子製品は原価が恐ろしく高くなります。印刷、裁断、縫製、といった「刺し子を製品にする過程」は、”ある程度”機械の力も借りますが基本、ひとつの製品を作り出すのに、合計１０人以上の熟練の方たちの手を渡っています。実際、機械化してしまえば効率もよく、もっとお手軽に刺し子に親しんで頂けるのでしょうがそれでは全く、「刺し子の意味がない」ですし、その他の工程を機械化しても「刺し子そのもの」とのバランスが悪くなってしまうため、結局のところ工賃がかかるのは理解しつつ、それでも手仕事にこだわっている訳です。ただ、手仕事で製造原価が高いから…といって販売価格を上げてしまうと「気軽に刺し子を楽しんで頂く」というモットーがかなわなくなります。可能であれば百円単位から、大きなものでも一万円前後で楽しんで頂ける店を目指して企業努力を続けています。「刺し子ブーム」を作ること。刺し子を多くの人に知って頂き、楽しんで頂き、満足して頂くこと。この二つをビジョンとして邁進です。この原材料費高騰の厳しい世の中。原価は上がる一方で、だからといって刺し子をしてくださっている方の生活も考えていかなきゃいけない。ますます経営能力が試される時代ですが相当の無駄（経費）を省き、もう一度「刺し子花」を咲かせるようにがんばります。ちなみに、金魚は「幸運(金運）を招く象徴」と中国では言われ続けています。店先にあふれる金魚。金魚の潜在的な意味「金運」と刺し子の潜在的な意味「長持ちする」を掛け合わせて…「長持ちする金運」という、そんな刺し子金魚を宜しくお願いします</description>
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<pubDate>Sat, 09 Aug 2008 12:26:46 +0900</pubDate>

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<title>久々。</title>
<description>夏バテしてました…。というのは嘘で、なかなか仕事合間の時間が見つからず、追い討ちをかけるようなトラブルがあり、結局夜は忙殺されるか眠りに落ちしまうという生活で、たった数行のブログを書く時間すら作れないでいました。忙しいとは単なる言い訳で、結局のところ時間は作るものなのですが。これからはどんどん更新していきたいと思っています！！</description>
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<pubDate>Fri, 08 Aug 2008 14:51:21 +0900</pubDate>

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<title>芸術へ。</title>
<description>…刺し子を、僕ら飛騨さしこ本舗で作り上げる作品を単なる民芸品じゃなくて、芸術と捉えたい。捉えて頂きたい。…と、思う様になりました。というか、芸術なので、いかにそれを発信していくか。僕の腕の見せ所ですね。格式高い高価な芸術じゃなくて、身近でお手頃な芸術。それでも、芸術であり、刺し子をして下さっている方々は全て芸術家だと。そういう理解を広めるぞ！！</description>
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<pubDate>Thu, 24 Jul 2008 01:38:11 +0900</pubDate>

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